まいたけ (雪国まいたけ)

先週食べた舞茸についていたラベルです。
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 食品ラベルやインスタントラーメンの袋のコレクションをする楽しみのひとつは 十年 二十年とたって見てみると流行やデザインにその時代を思い出すことが出来る点にもあります。
たとえば 1980年代の高級袋麺の流行や1990年代のエリンギの登場などがすぐに思い浮かびます。
エリンギの登場時はこれまでの栽培種のきのこと形、食感とかなりちがっていたので戸惑う人も多かったようで調理例の写真がついていたりしました。また、エリンギは学名の種小名をカタカナ表記したものなので「エレンギ」とか「えりんぎぃ」と書かれたものがあったりしました。
 今回のラベルはこれまでのものとデザインに変更はありませんが 大変不幸なことですが 時代を良く表しいてるラベルとしてコレクションの中で重要なものとなるでしょう。そしてこれからつきあっていかなければならない放射物質対応のスタートになるのだと思います。「雪国まいたけ」のような大手で無いところはこれからどういう対応が可能なのかきのこ好きとしては大変気になります。

ところで 「雪国まいたけ」は下の写真のような建物の中できのこを栽培しています。
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 一昨年 高崎に行く途中関越道から撮影したものをトリミングしていますのでわかりにくいかもしれませんが 大きな工場のような建物でした。
 放射性物質をきのこが濃縮するので気にしている人も多いと思いますが 建物の中で 温度湿度を管理して栽培されているきのこについては 菌床に使うおが粉やぬか、ふすまなどに注意すれば安全性の確保は充分可能だと考えられます。安心して食べて大丈夫でしょう。
 原木栽培のきのこについてはハウス内で栽培されているものから林の中に並べて置いておくものまであるので確認が必要かもしれません。
 天然のきのこに関してはまだデータがほとんど無いので放射性物質の心配のある地域のものは子供の口に入らないようにする方が無難かと思います。
東北は豊かな菌食文化がある地域なのでとても残念ですし、きのこ好きとしては今後がとても心配です。

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